ちんすこうとサーターアンダギーはなぜ寒くなると売れるのか?

みんな、こんにちは!こんばんは!

今日は「寒くなると、なぜか『ちんすこう』や『サーターアンダギー』が売れるヒミツ」について、小学生のみんなにもわかるようにお話しします。

僕は、千葉県にあるセブン-イレブンに、沖縄のおいしいものを届けるお仕事をしています。 (食べ物をできるだけ捨てないように、「もしお店で売れ残ったら僕が買い取るよ!」というちょっと珍しい約束をして、去年のクリスマスから活動しているんだよ。)

さて、ここ数日、急に寒くなってきたよね?

そうしたら不思議なことに、お店に置いている『ちんすこう』や『サーターアンダギー』といったお菓子が、ドカン!とものすごい勢いで売れ始めたんだ。

不思議に思って考えてみたら、どうやら「寒さ(気温)」が大きく関係しているみたいなんだ。

そこで、僕が調べた理由をみんなに教えるね!


寒くなると、僕たちの体は冷えないように、体の中で一生懸命「熱(ねつ)」を作ろうとします。

ストーブが部屋を暖めるのに灯油がいるのと同じで、体も熱を作るためにたくさんのエネルギー(ガソリン)を使います。

実は、ちんすこうには「ラード(豚の油)」が、サーターアンダギーには揚げ油と砂糖が使われていて、これらは体を温めるための強力なガソリンになるんです!

だから、寒い日にこの2つを見ると、脳みそが勝手に「あ!あれを食べれば温まれるぞ!」と指令を出しているのかもしれませんね。

夏は冷たいお水やソーダが美味しいけれど、冬はホットコーヒーやホットミルク、温かいお茶が恋しくなりますよね?

ここで質問です。

「ちんすこう」を食べて、口の中がパサパサしたことはありませんか?

(笑) 実は、これこそが冬に売れる理由なんです!

水分が少ないお菓子は、温かい飲み物と一緒に口に入れると、ジュワ〜ッと溶けて最高に美味しくなります。

セブンイレブンの温かいコーヒーと一緒に、「ちんすこう」や「サーターアンダギー」を買っていく人が多いのは、「最高の組み合わせ」を知っているからなんですね。

夏は、ゼリーや氷アイスのような「サッパリしたもの」が食べたくなります。

でも冬になると、チョコレートやクッキーのような「こってり甘いもの」が食べたくなりませんか?

人間は、寒さを感じると本能的に、お腹にしっかりたまる「コクのある味」を求めるようになります。

沖縄の伝統お菓子であるこの2つは、まさにその「コク」の王様!寒さで寂しくなった口の中を、満足感でいっぱいにしてくれるんです。


つまり、セブンイレブンで今、沖縄のお菓子がドカン!と売れているのは、 「みんなの体が、寒さに負けない元気と幸せを求めているから」 だったんです。

千葉の寒〜い冬も、沖縄の温かい心(と、高カロリーなパワー!笑)がつまったお菓子を食べて、元気に乗り越えていきましょう!

お店で見かけたら、ぜひ「あ、ガソリン補給しなきゃ」と思い出してくださいね。

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