85歳のかあちゃんへ。「産んでくれて、ありがとう」

かあちゃんへ
いつもは照れくさくて、なかなか言えないけれど。 今日、このブログを通じて、ずっと心の中にあった想いを伝えさせてください。
僕をこの世に産んでくれて、本当にありがとう。
おばあをいつも優しく介護していたかあちゃん。
色々あって家計が厳しくなった時に、真夜中からパチンコ屋の玉洗いのバイトに出て行ったかあちゃん。
今でも、目を閉じれば昨日のことのように鮮明に思い出します。
当時は当たり前だと思っていた一つひとつが、どれほど深く、温かい愛情に包まれていたか。この歳になって、ようやくその大きさと重みがわかるようになりました。
自分のことはいつも後回しで、僕たち家族のために尽くしてくれた日々。どれだけの苦労や心配をかけてきたことでしょう。その深い愛情があったからこそ、今の僕がここにいます。
かあちゃんの子供として生まれて、僕は本当に幸せです。
これからは、僕たちがかあちゃんを支えていく番。 まだまだ元気で、僕たちのそばでその優しい笑顔を見せてください。
一緒に美味しいものを食べたり、綺麗な景色を見に行ったり、楽しい思い出をこれからもっともっと、たくさん作っていきましょう。
体にだけは気をつけて、いつまでも僕たちの太陽のような存在でいてください。
心からの感謝と、たくさんの愛を込めて。

