簡単に幸せになる方法

朝3時半に目が覚めて幸せについて考えてみた。
幸せって、実はすっごく簡単に手に入るんじゃないかな?
誰かと比べて「もっといい暮らしを」とか、「もっと認められたい」とか、そういうのを追いかけてるうちは、ゴールテープのないマラソンみたいで結構しんどいだろうけど。
それよりも、今日の昼飯が美味かったとか、帰り道で見上げた空がキレイだったとか、そういう日常の「ちいさなラッキー」が幸せなんだと思う。
せっかくだから自分が幸せを感じることが出来るものをざっくり書き出してみた。
○ 目覚ましが鳴る直前に、スッと目が覚めたとき
○ カーテンを開けたら、気持ちのいい青空が広がっていたとき
○ 淹れたてのコーヒーや紅茶の香りをかいだとき
○ トーストが絶妙な焼き加減に仕上がったとき
○ 家を出る時間がいつもより少し早くて、心に余裕ができたとき
○ フワフワのタオルに顔をうずめたとき
○ シャンプーのいい香りに癒やされたとき
○ 風が運んでくる金木犀や雨上がりの土の匂い
○ お店やラジオから、ふと好きな曲が流れてきたとき
○ 冷えた体を温かいお風呂でじわーっと溶かす瞬間
○ お腹が空いているときの一口目のおいしさ
○ 買った野菜や果物が、びっくりするほど甘くて新鮮だったとき
○ 冷蔵庫にあるもので、意外と美味しい一品が作れたとき
○ 疲れたときに飲む、甘いものの格別な味
○ 仕事終わりの最初の一杯
○ 信号が全部青で、スムーズに進めたとき
○ ちょうど自分の乗る電車やバスがホームに来たとき
○ 自販機でゾロ目の当たりが出たとき
○ 探していたものが、意外な場所からひょっこり出てきたとき
○ 買ったお弁当やお惣菜が、なぜか少しだけ多めに入っていたとき
○ 飼っているペットが、全力で出迎えてくれたとき
○ 道端でのんびり日向ぼっこしている猫を見かけたとき
○ お店の人の「ありがとう」が、とても気持ちよかったとき
○ 誰かに小さな親切ができたとき
○ ふと送ったメッセージに、すぐ友達から返信があったとき
○ 面倒だと思っていたタスクが、ついに全部片付いたとき
○ 長い一日を終えて、靴を脱いだときの解放感
○ 誰もいない静かな部屋で、一人でホッと一息つく時間
○ 新しいシーツや布団に滑り込む瞬間の心地よさ
ざっと数分でもこれだけ幸せのタネが出てきた。
もちろん、嫌なことも人間だから探し始めれば同じように出てくるだろう。
でも大事なことは嫌なことがあるから、幸せなこともあるってことだと思う。
お腹が空くからご飯が美味しくなるように。
嫌なことが起きても、完璧な自分じゃなくていい。ダメな部分も「まぁ、これも自分か」って受け入れて、ちょっとでも成長できたら自分を褒めてあげる。誰かのためもいいけど、まずは自分がご機嫌でいられることを優先する。
そんなんでいいんじゃないかと思う。
ちゃんと「自分にとっての幸せ」を神にでもスマホのメモにでも書き出して、ちゃんと顕在化してあげると、すぐに簡単に幸せになれますよ。
幸せは「なるもの」じゃなくて、日常に転がってるのを「見つけるもの」。その視点さえ持てれば、案外すぐ隣に幸せはあるもんだよね。


