【58歳現役】「まだまだやれる!」50代からの起業で人生はもっと面白くなる

こんにちは。
千葉を中心に「うちなーふぁん」という屋号で、沖縄の産品をセブン-イレブンさんへ卸す仕事をしている、58歳の個人事業主です。
このブログを読んでくれているあなたも、きっと僕と同じ50代後半なのではないでしょうか。
鏡を見れば白髪が増え、健康診断の結果に一喜一憂し、若い頃のように無理がきかなくなった体を感じる。
会社では定年が見え始め、後輩に道を譲る場面も増えてくる。
「俺の人生、この先どうなるんだろうな…」なんて、ふと寂しい気持ちになる夜もあるかもしれません。
何を隠そう、少し前の僕もそうでした。
将来への不安を抱え、現在への不満を持ち、日々をなんとなく悶々と過ごす。
そう。なんとなく貴重な時間を「なんとなく」無為に過ごす。
おそらくほとんどの50代の男性がそうあることでしょう。
でも、僕は57歳の時に一念発起し、個人事業主として起業しました。
もちろん、決して楽ではありませんでしたが、苦痛でもなく、楽しみながらなんとか事業を軌道に乗せることができました。
そして今、心から言えることがあります。
「もう歳だから」は、最強の言い訳であり、最大の可能性を潰す言葉だなと。
起業する前の僕も、新しい挑戦なんて考えられませんでした。
「この歳で失敗したら取り返しがつかない」
「今さら新しいことなんて覚えられるわけがない」
「家族に迷惑はかけられない」
やらない理由は、いくらでも頭に浮かびます。
それは、自分を守るための、とても便利な言い訳です。
でも、その言葉を使い続ける限り、僕たちの毎日は「昨日と同じ今日」が続くだけ。
ゆっくりと下っていく坂道を、ただ眺めているようなものです。
でも、本当にそれでいいのでしょうか?
僕たちの心の中には、若い頃に描いた夢のかけらや、「本当はこんなことをやってみたかった」という情熱の種が、まだ眠っているはずです。
50代だからこその「武器」がある
僕が「うちなーふぁん」を始めたのは、故郷である沖縄の素晴らしい産品を、もっと多くの人に届けたいというシンプルな想いからでした。
もちろん、楽なことばかりではありません。でも、不思議と不安よりもワクワクが勝っています。なぜなら、僕たち50代には、若い頃にはなかった強力な武器があるからです。
- 経験という知恵: これまで生きてきた中で経験した成功や、数えきれないほどの失敗。それら全てが、今のあなたの判断力を支える血肉となっています。何が正しくて、どこに落とし穴があるか、若い人にはない嗅覚が僕たちにはある。
- 築き上げた人脈: これまで仕事やプライベートで出会ってきた人々との繋がりは、お金では買えない財産です。僕も、多くの方々に助けられて今があります。
- 失うものの少なさ: 意外に聞こえるかもしれませんが、僕たちは守りに入るようでいて、実は「失うもの」が若い頃より少ないのかもしれません。「出世」や「見栄」といった鎧を脱ぎ捨てて、本当に自分がやりたいことに素直になれる。これって、実は最強のスタートラインだと思いませんか?
小さな一歩が、明日を変える
「起業しろ」なんて、大それたことを言うつもりはありません。
僕が伝えたいのは、「自分の人生のハンドルを、もう一度しっかり握り直そう」ということです。
それは、週末に新しい趣味を始めることかもしれない。
昔、好きだったギターをもう一度ケースから出してみることかもしれない。
地域やボランティア活動に参加して、新しい仲間を見つけることかもしれない。
僕のように、自分の「好き」を仕事にしてみる挑戦かもしれない。
大切なのは、その一歩を踏み出す勇気です。
誰のためでもない、自分のための人生です。定年までのカウントダウンをするのではなく、これからの人生をどう楽しむか、その計画を立てる方が、よっぽど心が躍るはずです。
もしあなたが今、少しでも心がくすぶっているのなら、思い出してみてください。
あなたが本当にやりたかったことは何ですか?
何に心をときめかせていましたか?
大丈夫。僕たちには、まだたっぷりの時間と、それを支える経験があります。
まだまだやれる。いや、まだまだ、やろうじゃないですか。
僕も「うちなーふぁん」の事業を通じて、生涯現役で、ワクワクする毎日を送っていきます。
あなたも、あなたの人生の主役として、今日から新しい一歩を踏み出してみませんか。

