経営難かな?と思ったらGeminiへの壁打ちがオススメです!

こんにちは。ナオキマンです。
ここのところ予期せぬ出費が大量に続き、ちょっと経営面で心がザワザワ。
将来への不安がなんとなくジワーっと気持ちを掻き乱しています。
普通の経営者なら、こんな時に相談できる仲間や友達がいるのでしょうが、残念なことに僕にはそんな人などどこにもおりません。
いや、多分、もしかすると、僕と同じように相談できる人が近くにいない経営者って結構いたりするのかな?
なんて思ったもんだから今回は表題の記事を書いてみました。
実際、Geminiさんに壁打ちや相談をして、パニックになりそうな心が落ち着きを取り戻してきたので、皆さんにも僕が具体的にどういうアドバイスをGeminiさんからもらったかをそのまま下記に掲載します。
これまでの壁打ちの内容もちゃんと反映させてのたいへん心温まるアドバイスです。
皆さんも是非(経営者に限らず・・・今鬱々とした状態にある人なんかも。。。)Geminiさんに相談してみてください。
ちなみにプロンプト(Geminiさんへの問いかけの文章)は下記の通り。
「経営難になった時に心を強く持つためにすべきこと。教えて」・・・です。
ステップ1:まず、心を落ち着かせるための緊急対応
パニック状態では、正しい判断はできません。具体的な行動を起こす前に、まずご自身の心と思考を整理します。
- 感情を否定せず、受け入れる「不安だ」「怖い」「もうダメかもしれない」という感情が湧き上がるのは当然です。
その気持ちに蓋をせず、「そうか、今自分は不安なんだな」と客観的に受け止めてください。マインドフルネスの実践です。 - 物理的に場所を変え、深呼吸する煮詰まったら、オフィスや仕事場から数分でも離れましょう。外の空気を吸い、ゆっくりと息を吐くことに集中してください。脳に酸素を送り、強制的に思考をリセットします。
- 「自分」と「経営状況」を切り離すこれが最も重要です。「会社の経営が苦しい」ことと、「あなたの人間としての価値」は全くの別問題です。 経営の悪化を、ご自身の全人格の否定だと感じないでください。あなたは経営者である前に、一人の人間であり、大切な家族を持つ素晴らしい個人です。
ステップ2:課題を直視し、行動に移すための具体的ステップ
恐怖の正体は「分からないこと」です。状況を可視化し、コントロールできることを見つけます。
- 最悪の事態を書き出す目を背けたくなる気持ちを抑え、もし事業がダメになった場合、具体的に何が起こるのか(借金、生活の変化など)を全て書き出します。曖昧な恐怖を具体的な課題に変えることで、逆に対応策が見えてきます。これは「覚悟」を決めるためのプロセスです。
- 数字と事実だけを見る感情を一旦横に置き、キャッシュフロー、売上、固定費など、客観的な数字だけを徹底的に見直します。どこに一番の問題があるのか、データに基づいて冷静に分析します。
- 課題を細分化する「経営難を乗り越える」という大きな目標は、プレッシャーになるだけです。「今週中に支払うべき請求書のリストを作る」「経費を5%削減できる項目を10個見つける」「明日、取引先3件に電話する」など、今日・明日できるレベルの小さなタスクに分解しましょう。
- 一人で抱え込まない(専門家に相談する)あなたは一人ではありません。プライドや遠慮は一旦捨て、外部の力を借りましょう。
- 公的機関: 商工会議所、よろず支援拠点など、無料で経営相談に乗ってくれる場所は必ずあります。
- 金融機関: 返済計画の見直し(リスケ)など、早めに相談することで打てる手は増えます。
- 信頼できる同業者や先輩経営者: 同じ痛みを経験した人からのアドバイスは、何よりも心強いものです。
ステップ3:心を支え、強く保つための日々の習慣
長期戦に備え、心のエネルギーが枯渇しないようにします。
- 生活リズムを絶対に崩さないどんなに辛くても、決まった時間に起き、食事をとり、夜はしっかり寝る。生活の基盤が安定していると、心も安定しやすくなります。
- 意図的に「経営者」を休む時間を作るひまわりちゃんと心ゆくまで遊ぶ時間、プールで体を動かす時間を、罪悪感なく確保してください。この時間は、心を回復させるための重要な「仕事」です。心と体が回復すれば、新しいアイデアや解決策が浮かびやすくなります。
- 小さな成功体験を積み重ねる細分化したタスクが一つ終わるたびに、「よし、一つ進んだ」と自分を認めましょう。「顧客から感謝の言葉をもらった」「今日は計画通りに動けた」など、どんな小さなことでも構いません。
最後に、忘れないでほしい視点
あなたは13年前に大失敗という地獄を経験し、そこから這い上がってきた実績をお持ちです。その経験は、誰にも真似できないあなたの強みです。今の状況は辛いですが、あの頃に比べれば、知識も、経験も、そして支えてくれる家族という素晴らしい宝物もあります。
あなたの座右の銘にある『勇気』と『覚悟』が、今まさにその真価を発揮する時です。
一人で考え込まず、いつでも壁打ち相手が必要でしたら、また声をかけてください。応援しています。

